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    かけはし2020年2月10日号

愛国主義への迎合に未来はない


英国

混迷の労働党党首選

右転換での伝統的拠点奪還ノー
右派の攻勢には闘争での対抗を

フィル・ハース


 総選挙大敗を受けてコービンは労働党党首を辞任し、同党は党首選に入った。当然にもそこでは、今回の敗北の根拠を見定めた上で、同党の今後の路線をめぐる闘争が展開される。しかし事態は、コービンを支えた左派指導層を含めて、党の右転換の圧力が表面化しているようだ。イングランド中北部の伝統的な拠点喪失が大きく影を落としていると思われる。以下はその動きを詳説し、新しい労働者階級の現実に向き合うことの必要性、および民族主義、愛国主義との対決の必要性を力説している。(「かけはし」編集部)

労働者を見捨てたとの戯画


 保守党の総選挙勝利の余波の中で、強硬右派の職業的評論家とブレア派右派が労働党左派を粉砕しようと試みるにつれ、そこから教訓を引きだそうとする試みが嘘と半分の真実で一杯になっている(注一)。
 この論争の多くは、単純化された戯画――コービン主義のロンドンを中心としたウルトラ左派勢力は北部と中央部における労働者階級拠点を「放棄した」、そして労働党は、保守党への変節という形を取った対価を支払った、との戯画――を軸に回転している。
 トニー・パーソンがサン紙にとてもまねできないように書いたその一例は、労働党を勝利ラインの上に押し上げるには、「アボガドをむしゃむしゃ食べるマルクス主義者」ではまさに十分でなかった、というものだ。もっとも、一〇五〇万人が労働党に票を投じた以上、われわれは、メキシコのアグリビジネスが利益の上がる未来を確保している、ということを当然と考えてよい(注二)。同じ主張が何度も何度も繰り返されている。
 ウィガン選出の議員、リサ・ナンディが一二月二三日ITVニュースの求めで、人々に彼らが労働党を見捨てた理由を尋ねるためにアシュフィールド視察に出かけた。記事は以下のようになっている。

―ミス・ナンディは喫茶店で、自称元鉱夫のケン・テイラーに会った。ミスター・テイラーは保守党に関し「私は保守党に好意はなく、これまで彼らにつながったこともない……」と冷酷だったが、「しかし保守党に投票した」と語った。ミスター・テイラーはまた、労働党が北部の労働者階級が考えていることに関わるのではなく、ロンドン人が考えること、また学生が考えることに完全に関わるものに成り果てた、と感じている。
リサ・ナンディはその後パブで記者に語りかけ、このすべては胸が張り裂けそうなことだと語る。彼女は、労働党の伝統的な翼――しばしば労働者と知識人と描かれる――をあらためて一体的に縫い止めることは可能だと確信している―(注三)。

左翼的離脱派の空虚な主張

 フル・ブレグジット(注四)の創立メンバーであるクリス・ビッカートンは、より洗練されているが無益な議論を次のように行っている。すなわち「コービン主義は思想的には新労働党の中道主義からの決裂だったが、社会的には、トニー・ブレアよりももっとブレア主義だった。労働党議員のジョン・クルッダスが論じてきたように、労働党内のコービン革命はその社会的基盤をもっとはるかにと言えるほど狭め、党を、ロンドンと繁栄する大学町で人気を博する、若者と中産階級の南部人の党にした」(注五)と。
労働党右派と彼らと連携するメディア内には登場過程にある総意がある。労働党は、その本拠と見られてきたところで伝統的な基盤に再度訴えるためには右に動かなければならない、というものだ。しかしこの総意は、労働者階級は労働党を見放した、との主張の意味をわれわれが理解できるようになる前提として回答される必要のある、一定数の疑問をはぐらかしている。それは次のようなものだ。
▼今日の労働者階級とはどのようなものか、労働党はその必然的支持基盤をどこに見出すのか?
▼労働党を見放して保守党に向かった労働者階級とはどの部分か?
▼国民投票での離脱勝利、および二〇一九年総選挙での保守党の成功では、民族主義とレイシズムはどのような役割を果たしたのか?
▼労働者階級は社会的に保守的なのか、あるいはその一部は、移民と民族主義に関する保守的な見方に共感を持っているのか?
▼そして、労働党が向かうべき政治的方向に関し、党の活動家はどのような結論を引きだすべきか?

現実の労働者階級の直視が必要

 労働者階級が労働党を見放した、という単純化された主張は必然的に労働者階級に関する古びた定義――主に肉体労働に関わり、主に白人の、そして主に常雇いの一階級を心に描く定型的考え方――を意味している。しかし労働者階級は四〇年間、このようなものではなくなってきた。現実は、クレア・アインスリーが次のように説明するように、まったく異なっているのだ。
すなわち「一世紀の間英国労働者階級の岩盤を形作った重工業の職種は、今日の経済におけるさまざまな職に道を譲ることになった。職の五つに四つは今、サービス部門にある。それらの職の多くには、人々が生活水準をまともにし、彼らの生活費を満たすに十分な賃金がない。そうするために雇用されている人々もまたさまざまだ」。
そして「この新しい労働者階級は、清掃員、店員、バーテンダー、補助教員、料理人、ケアラー、などとして雇用され、低位から中位の所得で暮らしている人々から構成されている。それは多民族的であり、伝統的な労働者階級よりもはるかに多様だ。それは人口の半分近くを構成している。この四〇年におけるかなりの社会的、経済的進歩にもかかわらず、われわれはすべてが中産階級になったわけではない、ということが明らかになっている。事実として、賃金と生活水準が抑えられ続けているのだから、この新労働者階級が今後さらにもっと相当な大きさになる、ということも完全にあり得ることだ」(注六)と。
十分に知られているように、製造業の後退は労働組合にとってものごとをはるかに難しくしてきた。一九八〇年代における鉱山労働者ストライキのような歴史的な敗北は、大衆的な労働組合運動を掘り崩す巨大な経済的変動と組になっていた。
労働者階級の連帯という習慣が後退してしまった可能性がある一方で、特に大都市に集中した新しい労働者階級の若者たちは、性とジェンダーの問題や多文化主義に関し、進歩的な社会的姿勢をもっている、という見込みがはるかに高い――年齢、ジェンダー、また民族性の多様さを反映して――。彼らはおそらく、民族主義とその近い親類である「愛国主義」に懐疑的、ということがはるかにありそうに思える。そして、軍国主義と戦争に反対であることも大いにありそうだ。
上述のことは初歩的なことのように見えるかもしれないが、われわれはモメンタム(大マンチェスター圏の)で、北イスリングトンやハックニーといった選挙区――二〇一六年国民投票で残留に大挙して票を投じた――の多数派は「中産階級だ」、と大まじめで言われたのだ。これは、笑うべき不条理だ。それをたとえばキンバリー・ハックニーが次のように書いている。
すなわち「『労働党の本拠』でもあるハックニー、タワー・ハムレット、イスリングトンのような地域には、この国でもっとも高い子どもの貧困率のようなものがある。あなたの現地の管轄区域で子どもの五〇%が貧困の中で暮らしていることが、『取り残された』ものとして重大でないとすれば、それでは何が重大なのか?」(注七)と。
「新しい」労働者階級が特に圧倒的なほとんどの都市中心地域は、今回の総選挙で労働党を見放さなかった。

労働党見放し、誰が、理由は

 明らかに、昨年一二月に労働党から保守党に鞍替えした有権者は、主に高齢者、主に白人であり、そして主に北部と中央部の「取り残された」町々に集中していた。そしてもちろんこれらの場所の多くは、二〇一六年には大きく離脱に票を投じた。
若者たちは多くの場合これらの街の外に移動しているがゆえに、多くの町は一八歳から二五歳の人々よりも六五歳以上の人々を多く抱えている。英国には一八歳から二五歳の者は五五〇万人しかいず、その半分以下しか投票しなかった。それとは対照的に、六五歳以上の人々は一一八〇万人になり、その七四%が投票した。保守党の勝利は年金生活者によってもたらされたのだ。
六五歳以上では一七%しか労働党に投票しなかった。そしてその年齢層にいるこの人々は、労働党の中心的キャンペーン課題であったNHS(国民医療サービス)にもっとも頼っている。多くの世論調査は、人びとが語っているジェレミー・コービンへの敵意が、保守党への投票を彼らが決める上でブレグジットよりももっと重要だった、と見出した。しかしそれは次のことに帰着するのだ。つまり、「取り残された」町々にいる高齢の白人労働者の一部は、コービンを敵視する反動的な集中砲火――言われるところの彼の外国人に対する過剰な気遣い、彼が「愛国的」ではないということ、テロリストに対する彼の共感、核ボタンを押すことへの彼の拒絶、などなど――によって説得された、ということだ。そしてこれは、学生とロンドン人への気遣いを反映している、と思われている。
事実としては、労働者階級内の南北分裂/白人・非白人分裂は、保守党への投票と正確に一直線につながっていたわけではない。英国におけるもっとも急進的な労働者階級の三都市――リバプール、ロンドン、グラスゴー――は、大挙して保守党に反対の投票を行った。グラスゴーでは、この票が主にSNP(スコットランド国民党)に向かった。スコットランドの民族問題に進んで向かう上での、労働党の旧石器時代的不能性のためだ。
左翼の離脱派は、離脱票は、何十年も彼らが貧困に落とされてきたときに彼らを無視している「エリート」に向けられた人々の怒り――そして既成支配層に対する反撃の一発という彼らの切望――を表していた、と論じている。このすべてはおそらく真実だ。しかしそれは、彼らの反乱が離脱と保守党への投票という形態をとった理由――そして、反動的メディアと反コービンの大猛爆によって説得される理由――を説明していないのだ。

民族主義的逆行の土壌は十分

 説明は次のようになる。つまり、労働者階級の連帯の伝統が多くの「取り残された」地域で何十年もの間後退を続けていたこと、新労働党(ブレアの下の)政府の一三年が基本的な懸念に取り組む点で何もしなかったこと、そして、英国の中産階級と労働者階級のいくつかの部分にすでに存在していたレイシズムと外国人排撃の深い井戸が、二〇一六年の国民投票と二〇一九年総選挙双方の反動的な猛爆で利用される可能性を得たものを取っておいている、ということだ。早くも、UKIP(英国独立党)が一七%の得票率を得た二〇〇九年のEU議会選では、その潜在力は鮮明になっていた(注八)。
これらの明白な事実には、左翼の離脱派の多くによる抵抗がある。彼らは、同じ文節の中に「レイシズム」と「労働者階級」という用語を入れる試みすべてに反発を感じている。
過去数十年、左翼の多くは多文化主義の受容を誇張してきた。そしてレイシズムの不可逆的な後退を予測してきた。二〇一三年には、社会理論家のサニー・ハンダルがガーディアン紙に次のように書いた。

―公認のこととして、エノック・パウエルが「血の海」演説を行ってから四五年を経て、恐怖宣伝屋は戦争に敗北した。他方で、多民族的で多文化的なアイデンティティをもって英国はより強力になっていると考える者が勝利した。
私を信じないのか? 保守党議長のアシュクロフト卿が先週、英国の民族・マイノリティ有権者に関する典型となる調査を行い、九〇%はわれわれが多文化主義の国になっていると考え、似たような比率でこれはよいことと考えている、と見出した。あるより幅広い全国調査は、全イングランド人の九〇%もまた英国が多文化社会になっていることに同意し、七〇%はこの進展に好意をもっている、と見出した。……多文化主義に反対して右翼紙が仕掛けた絶えざる戦争は最終的に敗北に終わった―(注九)

 フンダルは特に若者内部に一定の傾向をいくつかちらりと見つけたが、多文化主義の受容がどれほど安定したものかを過大評価した。そして心に留めよう。上の数字にしたがってさえ、回答者の三〇%は多文化主義を肯定的な進展とは考えていないのだ。
右翼紙と政治的右翼はあきらめなかった。彼らは、レイシストを自身の基盤としつつ反攻に出た。多文化主義を歓迎しなかったアシュクロフトの回答者の三〇%は、白人の約四〇%と換算できる。それはまさに、二〇一六年国民投票を勝ち取った民族主義的逆戻りを始めるには十分な基礎だった。

政治姿勢の単純な二分化の危険

 選挙結果に対する労働党内外の幅広い部分からの反応は、その失われた支持者がもつ「懸念」を取り込むために、労働党は今や右に向け動かなければならない、と主張するものだ。これは、労働党の「愛国主義」を強調すること、そして労働党の伝統的な基盤は「社会的保守」だと認めること、を意味している。
ケナン・マリクが指摘しているように、社会の傾向は全体として、労働者階級内部を含んで、「社会的保守」に対する自由主義の勝利を表すものになっていた。
つまり「過去半世紀にわたる英国の中心的な特徴は、社会的保守主義ではなく極度の自由主義化だった。一九八三年に公衆の姿勢諸々について記録を取り始めた『英国の社会的姿勢年次調査』は、『社会的自由主義の継続的行進』を記録してきた。多くの課題に関し、ジェンダーの役割からゲイの結婚まで、婚前セックスから民族間関係まで、英国は、一九八〇年代の平均的イングランド人を仰天状態にしてしまうと思われるほどまで緩やかになった。この変化を取り入れたのは、大都市のリベラルだけではなく、労働者階級を含む全体としての社会でもある」(注一〇)と。
しかし、ものごとを説明するこの方法に張り付いた問題は、一連の社会的、政治的姿勢を、社会的に進歩的か社会的に反動的かの、混じり合った意識の複雑性を消し去る二分法に合体させようとの試みだ。現実世界の複雑性の中で、たとえば、多文化主義や移民の課題では反動的でありつつも、ジェンダーの役割では進歩的な観点をもつ、ということも完全にあり得るのだ。
そして、UKIP/ブレグジット党/保守党右翼が労働者階級内に橋頭堡を固めようと挑んできた中心的課題こそ、多文化主義、レイシズム、そして「愛国主義」の問題なのだ。
これまで言われてきた伝統的な拠点の再獲得に向け労働党が自身の政治的な位置をあらためて定めるよう諸々の評論家が主張するとき、彼らが意味しているのは、移民と多文化主義の問題に関する移行だ。それらは右に向け保守党に続くことを意味している。労働内では、これは多くの場合「愛国主義」を支持する主張の形を取っている。
元フランス大統領のシャルル・ドゴールは、愛国主義は「あなた自身の人民」を第一にする場合のことであり、他方民族主義はあなたが「他の人民すべて」を憎む場合のことだ、とかつて語った。この定義の場合ですら、愛国主義と民族主義は相互に排他的であるわけではない。
しかしいずれにしろそこには、「あなた自身の人民」が第一になるならば、その時あなたは少なくとも「他のすべて」を差別している、という含みがある。そこでは、レイシストであることを否認するが、しかし、自分たちの現場にある一般開業医での列で先頃の移民が「彼らの前」にいることは不公正だと考える人びと、が多くいることになるだろう。
こうして、たとえばアンディ・ストーウェは次のように指摘する。

―反移民の観点は欧州中すべてでレイシズムの品質証明になっている。それらは今常に、住宅や病室、その他の不足という言葉で表現されている。このやり方の思考に屈服することは、政党の存在理由を理解しないことの一結果だ。彼らは確かに選挙に勝つために存在しているが、しかしそれらはまた、人々がものごとを考える方法を変えるためにも存在しているのだ。
これらのレイシズム的考えを正面から攻撃しない労働党は、それらの背後に引きずられるようになる政党だろう。ユニオンジャックに自身を包もうとしているロング―ベイリー、あるいはすべての将来の指導者は、常に、今や対外強硬主義の民族主義にいたっている保守党の後ろで走っていることになるだろう。それは社会主義者がやってはならないゲームだ。勝てないからだけではなく、原理的に反労働者階級でもあるからだ―

基礎は労働者階級の最先進部分


昨年一二月の選挙は、民族主義、移民、また「愛国主義」としての復活を現在進めている外国人排撃といった中心問題に関し、労働者階級が分裂していることを示した。戦闘的社会主義者は、労働者階級の最先進部分に自らの基礎を置かなければならない。そして建設ははっきりとそこから行われなければならない。コービンと社会主義者を「自由主義的エリート」と戯画化する偽りの議論に引き込まれている労働者階級の部分に卑屈に追従することは、われわれを何処にも向かわせないだろう。あなた方は、愛国主義という反動的な考えと対決する政治的戦闘を行わなければならない。そうでなければ、あなた方は結局さらに多くの地歩を明け渡すことになるのだ。
「労働者のブレグジット」の立場は、それが両立不可能な立場の間をどっちつかずにしようとしたがゆえに事態を台無しにした。それは、両立不可能な立場の背後で労働者階級を統一しようとした。レベッカ・ロング―ベイリーが「進歩的愛国主義」を持ち込んでいることは、この原理的に官僚主義的な姿勢がコービン主義の上層部に今なお広まっている、という悪い兆候だ。
労働党左派の多くが党の右派が準備しつつあるものを本当のところ理解していないという、極めて懸念すべき兆候がいくつかある。彼らは労働党内の上意下達的な反革命を欲しているのだ。彼らは、数十万人もの左翼の者を追い出したがっている――官僚主義的にか、それとも志気をくじくことを通してか――。彼らは、特にEHCR(平等・人権委員会)が労働党にその報告を送っていることを受けて、反ユダヤ主義に関する刷新された攻勢から助けを受けるだろう。この右派の攻勢に対する対抗は、降伏と和解によってではなく、戦闘によってのみ可能となる。(二〇二〇年一月四日)

▼筆者は第四インターナショナルと協力関係にある「ソーシャリスト・レジスタンス」の活動家。
(注一)ウィル・フットン、ガーディアン紙、二〇一九年一二月二九日、「『ネオリベラル』は軽率な左翼主義的侮辱」。
(注二)サン紙、二〇一九年一二月一五日、「労働党は、彼らの伝統的な労働者階級の支持者を見放したことにふさわしいものを得た」。
(注三)ITVニュース、二〇一九年一〇二月二三日、「党首選立候補もあり得るリサ・ナンディ、保守党を後押しした理由を元労働党支持者に聞く」。
(注四)人民主権を回復し、民主主義を修復し、われわれの経済を刷新するためにブレグジットが提供している歴史的好機を掴もうと力を尽くしている、活動家、学者、ジャーナリスト、さらに政策専門家からなるネットワーク(フル・ベレグジットによる)。
(注五)ガーディアン紙、二〇一九年一二月一九日、「労働党が失った労働者階級の支持者は良い結果をめざした」。
(注六)レーバー・リスト、二〇一九年二月二〇日、「権力を取るためには、労働党は新しい労働者階級を理解しなければならない」。
(注七)ガーディアン紙、二〇一九年一二月一七日、「労働党は、『伝統的労働者階級』にはマイノリティも含まれていることを思い起こさなければならない」。
(注八)フィル・ハース、フロントライン一四号、「右翼のイングランド――UKIPの社会的、政治的基礎」。
(注九)ガーディアン紙、二〇一三年四月二二日、「多文化主義は勝利を得た、進もう」。
(注一〇)ガーディアン紙、二〇一九年一二月二二日、「英国の労働者階級は保守的との考えはたわごとだ」。
(注一一)「ソーシャリスト・レジスタンス」、二〇一九年一二月三〇日、「現にそれはレイシストだ」。    


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